2026年 新年早々 オーナーさんからの依頼で別荘のキツツキ
対策を行いました。
1月9日 軽井沢はマイナス8度の気温の中 施工いたしました。
軽井沢(佐久地域)でキツツキ被害でお困りのオーナーが多い
ので特集してみました。
木の外壁は自然になじみ人気ですが、キツツキの被害にあいます。
これまでの経験から 色としては黒が狙われやすい印象です。
しかし他の色でも キツツキに大きな穴を開けられた別荘・家屋が
あり、これまで いろいろな対策をしてきましたが、なかなか
有効な対策がありませんでした。
昨年 今回ご紹介する方法が有効であることを実感しましたので
ご紹介します。
<対策>
黒色ネットを キツツキが足場にする部分に張ります。
壁の角や 軒天(のきてん)の裏などです。
黒色の外壁に黒色ネットを張っても全く目立ちません。
今回はベージュ色の外壁でしたが 黒色ネットを張っても
あまり目立ちませんでした。
これは 網戸の網の色で 黒色の場合 部屋の中から庭がよく見える原理と同じです。
<この工事を施工した効用>
以前 施工した家で、オーナーが外でおしゃべりしていたところ、
たまたまキツツキが飛んできて、施工済みのところに止まろうとしてネットに触れ、“オットット”と びっくりして逃げていったそうです。
それ以来2度と襲われることがなかったと聞いてその効用を実感しました。
高所作業が伴いますので 足場を組んで作業します。そのため足場代の費用はかなりかかります。
また あいた穴は小鳥の巣にならないように、ガルバリウムで穴をふさいだ後に、今回の施工を行いました。
ネットを張ったあとは、言われて注意してみなければ気が付かないくらいの仕上がりです。




軽井沢(佐久地域)で キツツキ被害で お困りのオーナー様、
今回 施工した業者さんは、安全で丁寧な作業をしてもらえますので、相談してみるとよいと思います。
相談されたい方や施工例を見学されたい方は、このHPにご連絡ください。
軽井沢の魅力は豊かな森や林 美しい可憐な山野草ですが
近年急速な乱開発により自然の美しさが損なわれ ’癒しの地‘ の
価値を失いつつあります。
私はこの20数年自費を投じて街路樹の手入れ、伐採される木々の
移植に全力を尽くして参りましたが
最近の皆伐のひどさに精魂尽き果てて参りました。
何とか町による開発の指針を示して頂き 10年、20年後の
軽井沢が豊かな自然を残し‘癒しの地‘であり続けて欲しいと願っております。
施肥する際、樹木の根元ではなく幹から伸びた
細根の先端にあたる場所に撒きます。
樹の周囲に間隔をあけて穴を堀り、肥料を撒き、
また上から踏み平にします。
そうすると春まで だんだん雨やなにかで土に滲んでいきます。
樹木にとって優しい土壌は腐葉土の多い土です。
良い土にするために
腐葉土を入れるようにしてください。
庭の片隅で、ご自分で腐葉土を作ることができます。
枯葉を集め、さらに米ぬかを混ぜると
豊かな腐葉土になります。
令和8年の春から、またボランティア活動を始めます。
樹木や自然のあり方の日常を学べると思います。
ご参加していただける方はメールにてご連絡をください。
その他、お庭の樹木、草花のご相談がある方も
メールをいただければアドバイスいたします。
このホームページの「問い合わせ」または、
鈴木美津子さんのメールにご連絡ください。
この夏 厳しい暑さが続き全ての植物、山野草がこれからどんな生態になるのかと心配される日々を過ごしております。
皆様のお庭でも色々な変化がある事と思われます。
昨年の年末、膏薬病(こうやくびょう)になった桜の木の報告をさせていただきましたが、幸いなことに今年の舂きれいな花を咲かせてくれました。
病変を丁寧に取り除いてくださった管理の方には感謝です。
2025年4月
オカメ桜 全身のコウヤク病を克服し、見事に開花!
2023年秋に湯川ふるさと公園に移植した38本の白樺とモミジは定期的に管理しておりますが、残念ながら3本の白樺は枯れてしまい先日伐採いたしました。
伐採した樹木はリサイクル利用されましたが、一部はふるさと公園の伐採現場に居合わせた方から、白樺の樹皮が大変白く美しいのを見て「別荘のディスプレイに使いたい…」との申し出があり、搬入の安全を確認してからさしあげました。
残りの木々は公園の景色に溶け込み美しい葉を茂らせています。
湯川ふるさと公園に移植した木々は 2~3ヶ月に1度管理をし、元気のない樹木には水やりと施肥をしています。
枯れてしまった白樺を伐採した際に、カミキリ虫の被害が観察されましたのでお知らせいたします。
町内でもカミキリ虫被害は多く、昨年まで元気に花を咲かせていた木々が、春に新芽を出さなくて枯れてしまう被害が起きています。
写真は、2025年5月28日 今年の春、新芽もなく枯れてしまった白樺の大木です。 残念!
2025年6月13日 枯れてしまった白樺を伐採したところ、根にカミキリ虫が入っていました。
今まで設計・施工した庭と助言を依頼されている軽井沢の庭をできる限り見回り、剪定のお手伝いをしております。
以前、庭の設計・施工にかかわった庭の おかめ桜の幹が黒くなっていると報告を受け行ってみたところ、膏薬病(胴枯れ病)でした。
膏薬病は桜だけでなく 庭木(梅やカエデ、樫)や果樹もかかります。皆様の庭木も被害にあいますので、お知らせいたします。
※「鈴木美津子ガーデン散歩」でもおかめ桜をご紹介しています。
「ガーデン散歩VOL27 おかめ桜」
「ガーデン散歩VOL29 ハナノキ、サンシュユ、おかめ桜」
昨年10月 軽井沢湯川ふるさと公園に移植した白樺を手入れする様子をご紹介します。
この公園は町民の憩いの場で広い芝生と周りに白樺のある 次世代に引き継げる居心地のよい公園になりつつあります。
”白樺の木の植樹と森づくり“ は 鈴木さんの人生の集大成というべき事業の一つです。
鈴木さんは 伐採の進む軽井沢に 少しでも緑を増やしたいという思いで 、2013年に地主さんから半永久的に土地を提供するという言葉を信じてべセア会員の皆様に それぞれの木のオーナーになって頂き 白樺を植えました。
10年経ち 白樺の林が美しい森になったところで 地主さんから突然土地を売却するので 白樺の木々を他に移すように言われました。
木々には命が宿っているので すぐに移植しろとのことで あわてましたが、幸い町役場が 手を差し伸べてくださり ツルヤの隣の湯川ふるさと公園 に イロハモミジと白樺合計38本を ベセアが全額費用を負担して 移植しました。
木々が増え 公園が一層美しくなり 新緑が芽吹くのが楽しみです。
この自然が 次世代まで引き継がれることを 願っています。
40名の会員が集まり
樹木の皆伐が多く見られ、森が分断されて小動物、山野草、蝶などが減少している軽井沢の自然が破壊されている現状と今後の活動について話し合いました。
やはり 町民の皆さんからの大きな声が必要です。
もし、お気づきのことがあれば 些細なことでも 役場に直接 意見を申し出ていこうと話し合いました。
植木屋さんに頼む前に 自分でできる手入れ
1) 太い枝の剪定
2) 細い枝のスカシ
3) 剪定バサミの使い方
白樺やモミジは樹液が甘いので、虫が入りやすいです。
虫がはいったらすぐ対処しましょう。
カインズストアの道路に面したプラタナスの大木、枝の剪定につき相談を受けました。
業者さんにアドバイスを行い、すっきりとした枝ぶりになりました。
いつもの街路樹の剪定をしている時と同様で18号線車道側は、地面から4.5M迄の枝をはらいます。
軽井沢駅から旧軽井沢銀座までの電線埋設工事を2016年から行っています。
そのため、今まで植えられていた街路樹を別の場所に移植して、新しい木を植えることになりました。
そこで3年木を提案されましたが、鈴木さんは目立つ通りなのでもっと育った木を植えて欲しいと要望し、実現しました。
旧軽井沢ロータリーの松の大木を残すように、旧軽の区長さんと副区長さん、周辺の方達にも立ち会って頂き、松の木の景観を皆さんが楽しめるように話し合いました。
美しい街路樹のある町にするために 鈴木さんは頑張っています。皆さんのご協力をお願い致します。